BIWAKO OPEN 2004


第3戦 デンソーイリジウムパワー カップ 大会レポート


date:2004.7.4
天候:晴れ時々曇り、強い東寄りの風 
参加者:188名
ウェイイン率:約80%

台風7、8号接近の影響で当日は強い東寄りの風が吹いていましたが、なんとか事故もなく無事に一日を終えることが出来ました。非常に蒸し暑い一日となりましたが、188名もの参加者にお集まりいただき、大変にぎやかな大会となりました。
初夏のバスフィッシングのパターンと言えるボディーウォーターの水通しのいいエリアでグッドサイズのバスを揃えたアングラーが上位をしめ、15位までが3本で4kgオーバーを揃える見ごたえのある大会となりました。

 
冠スポンサーのDENSO様をはじめ今回も、多くの釣具メーカー様、地元商店様よりご協賛を頂き、40位までの入賞者への賞品の他、ジャンケン大会や抽選で多くの参加者に賞品が手渡されました。ご協賛頂きました企業様には心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

今回の冠スポンサーDENSO様には参加賞をはじめ、多くの賞品提供をしていただきました。また、昨年にひきつづき特設テントにてかき氷を提供いただき、ウェイインを済まされた参加者でにぎわいました。

◆◆密着REPORT◆◆

第2戦で1〜3位の入賞者艇にスタッフが同船、密着取材しました。

ZOOM IN 堀 泰浩  (第2戦 優勝)

ZOOM IN 萩原 拓司 (第2戦 2位)

ZOOM IN 高橋 良明 (第2戦 3位)

個人成績発表

個人成績一覧表はこちら

優勝  室田 修   5,350g・3本  (マリーナフレンズ)

■入賞者コメント
昨年記念すべき第一回のビワコオープンに優勝して以来出場を見送っていましたが前回の第2戦で堀氏、大仲氏、共にそろってのお立ち台に刺激され今回出場を決意しました。
前日プラでは、ミドルレンジとボディーウォーターにからむウィードフラットをチェックしましたが二週間前によかったエリアは台風後激変していて本番はピンスポットラン&ガン作戦で今まで釣れていなかった所に魚が入ってきていると勝手に判断しました。(笑)当日の朝、志那沖の浚渫に入りスワンプクローラーのネコリグをボトムから浮かしてシェイクしているとグーっと重たくなりアワせるとヒットしたのは50cm2キロフィッシュ!ランディングも成功し落ち着いた。30分後にポイント移動、1200gと600gを追加しリミット達成約3800g。しかしこれでは、お立ちに乗れない・・・時間もたっぷりある!ビックフィッシュを求めて必死でランガンし風の吹きはじめと同時にギドスリンガー9インチハーフの9gテキサスリグにチェンジするといきなりヒット!私の絶叫とともにあがってきたのは50upだった。残りの時間もう一匹入れ替えしようと頑張りましたがヒットはなく帰着しました。ウェイイン後他の人達の魚がやけにデカく見えてまさか自分が優勝とは思ってもいませんでしたが順位が発表されていく間最高のドキドキ感を味わう事ができました。ビワコオープンは出場人数も多く盛り上がっているので次回もいい結果が出せるように 頑張って練習したいと思います。関係各位の皆様ありがとうございます。

2位 奥村哲史  5,190g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
アーリーサマー(初夏)を意識して、水通しのよいエリアを3ヶ所ピックアップしました。
まずは名鉄・木ノ浜間のチャンネルの木ノ浜側のブレイク。ここはなだらかなブレイクにウィードが絡むエリアで、フィーディングのバスがたくさん回遊していました。次に草津川沖のウィードラインに変化があるところ。ここは流れに対してウィードラインが直角にはいっているために、木ノ浜と同じようにフィーディングのバスがたくさん回遊していました。3つめは近江大橋の南側にある浚渫。ここではウィードが絡む浚渫のカベにつくバスを狙いました。3ヶ所ともにバス達がサスペンド状態で回遊スピードが速かったためにルアーの使い方にちょっとした工夫をしました。
木ノ浜ではスワンプクロウラー(コーラ色)のネコリグ(1/64oz)を10mほどキャストしてハーフドラッキングで使用しました。アクションはミノーをトゥィッチする要領で行い、2,3回トゥィッチすればラインを緩めてフォールさせる、これを繰り返しました。バイトはすべてトゥィッチ後のフォールでありました。この釣りでの注意点は“エレキを踏まない”ことでした。ですので基本的には風や波に流されながら、たまにポジションを整えるためにエレキを踏む釣りでした。
草津川沖ではB−CUSTOMのダブルウィロー5/8ozのスピナーベイトを使用しました。本当はもっと軽量のスピナーベイトを使いたかったのですが、動きの早いバスを狙っているため飛距離がほしかったので5/8oz使用しました。リトリーブスピードは“普通くらい”でしたが、ロッドを構える位置を少し高くして、重たいウエイトのスピナーベイトをちょっとでも浅い層をひけるようにしました。
近江大橋南側の浚渫では木ノ浜と同じく、スワンプクロウラー(コーラ色)のネコリグを使用しましたが、ウエイトをにして使いました。他のエリアと同じくサスペンドバスを狙うのですが、ここはブレイクの壁やウィードの壁にいるバスを狙うため、ピッチングでキャストし底までフォールさせずに中層(てきとう・・)でシェイクしてバスを誘いました。北から南に向かって落ちるブレイクばかりでバイトがありました。
今回は日頃のガイドを通じて下準備をし『一等賞』を密かに狙ってましたが・・やっぱり、そんなに上手くはいかないものですね。4kg以上を釣ってこられた方もたくさんおられて、ちょっと気を抜いたり失敗してたらどうなっていたことやら・・・。そんなことを考えながらも、実は毎回、バリバリの競技志向トーナメントではない、琵琶湖オープン独自のイベント感を楽しんでいる“おくむらさとし”でした。カキ氷、美味しかったです!

タックル
1)
ロッド:PALMS EDGEPRIDE・EPGS−601
リール:ZEBCO レスポンス2000Ti
ライン:サンライン シューター目探 4lb
ワーム:スワンプクロウラー
シンカー:アクティブ タングステン 1/64oz&1/20oz
フック:がまかつ WORM318Wacky ♯3 
2)
ロッド:PALMS Flame・FPGC−665
リール:ZEBCO ENERGY・E600Ti
ライン:サンライン シューター 16lb
ルアー:デプス B−CUSTOM ダブルウィロー5/8oz ゴールドブレイド

3位  松下雅幸  5,090g・3本  (キャッツボートクラブ)

■入賞者コメント
私は琵琶湖でガイドをしているのですが今回お客さんが一緒に出たいということで参戦しました。最近の状況としては北湖でのサイト、南湖では夏の釣りでの釣果がよく今回台風が来ているということで北湖は捨て南湖での影響の少ないであろうシャローの釣りを心がけてプラをしました。夏の釣りというと水通しの良い場所というのがみなさんもイメージ強いと思いますが実は台風などで湖の水が激濁りをおこすと水通しの良いエリアから死んでくるのでとりあえずはチェックだけはしてもう一つの夏の釣りヘビーカバーのシェードパターンをメインにしようと思いました。僕の中でこの釣りのキモはある程度水深があり浮き草のような物がありさらにスポーニングエリアが近くにあるとゆうことで北山田、人工島のなか、名鉄、下物内湖、赤の井をチェックすると2000gまでのが数釣れて大会を迎えました。大会当日メインにしていた北山田、人工島に行くとプレッシャーのせいか500gぐらいのが数尾釣れるだけで激沈状態でこのまま続けるとはまると思いサブエリア下物浚渫にいきデットリンガーのテキサスを投げるとプチ炸裂してお客さんがリッミトそろえた時に六本柱に移動しワッキーワームのヘビダンでお客さんに2000gぐらいのがきて入れ替えをして時間がきたので終了しました。結局お客さんが3400gで20位、私が5000gで3位と微妙に複雑な気持ちで大会をおえることになりました。柴田さん次回もがんばってくださいね〜。それと荒れている中みなさんお疲れ様でした。最後に先程述べたとおり私は南湖でガイドもしています。興味のある方は 090ー6462ー3844 松下までよろしくお願いします。

4位  天野高広  4,760g・3本  (都マリーナ マリックス)

■入賞者コメント
前日プラで北山田の水質が良く、ブルーギルにバスが付いている様な気がして、モンスタージャックで試してみると、40UPが釣れました。そこで、大会当日は朝一から北山田沖3.8m〜4mラインで魚探にギルの反応があるところをモンスタージャックJr(ブルーギルカラー)で試すと、すかさず51cmを釣り上げ、その後もモンスタージャックで反応がなくなると、バイブレーションとクランクベイトを投げ、また反応がなくなるとモンスタージャックで釣り上げることが出来ました。モンスタージャックは表層ではなく、クランクベイト的な使い方でスローで引いたり、早巻きしたりと、いろいろなパターンです。40UPのバスが数匹付いて来ている場面も結構ありました。まだまだ、琵琶湖のポテンシャルは衰えていないと実感しました。
今回の結果は、都マリーナ マリックス様・BIWAKO OPENスタッフ様・琵琶湖のバス達・友人の方々・そして家族みんなのお陰と大変感謝しております。日常生活でこの様な感動は味わえないと実感した一日でした。次回も入賞できる様頑張ります。

5位  藤田三郎  4,720g・3本  (キャッツボートクラブ)

団体成績発表

順位 チーム名 ウェイト
優勝 キャッツボートクラブ 35,540g
2位 マリーナフレンズ 34,080g
3位 アークロイヤルボートクラブ 30,360g
4位 都マリーナ マリックス 29,070g
5位 貸船オリーブ 25,800g
6位 リブレバスクラブ 21,690g
7位 イシヅカマリン 16,920g
8位 名鉄マリーナ 8,480g


第2戦にひきつづき連続優勝したキャッツボートクラブチームの皆さん、おめでとうございました。