BIWAKO OPEN 2004


第5戦 ジャッカル カップ 大会レポート


date:2014.10.24
天候 晴れ
参加者:150名
ウェイイン率:約64%

10月24日、BIWAKO OPEN 最終戦が開催されました。相次ぐ台風の上陸で琵琶湖の状況は大きく変化しました。大会直前に通過した台風23号の影響で琵琶湖の水位は一気に50cmあまり上昇し、強い風によって多くのウイードが吹き飛び、水温も低下しました。そんな難しい状況の中、多くの参加者が苦戦した中で、難しい状況を読みきった上位アングラーはリミット3本の大会としては十分すぎるウエイトを持ち込みました。トップ2名が5kg弱、以下6位までが3kgオーバーを揃え、状況が悪い中でもグッドサイズが揃う琵琶湖の底力を垣間見ることが出来ました。

 また、今回は最終戦ということでスポンサーの皆様方には多大なるご協力を頂き、アルミボートや50ccオートバイ、ロッド数本などのすばらしい賞品をご用意頂き、最終戦を賑やかに飾ることが出来ました。スポンサーの皆様方にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


今回の冠スポンサーのジャッカル様から小野俊郎様に来ていただき、成績発表と入賞者へのインタビューなどをしていただきました。

奥村哲史プロVS関根健太プロ


今回で2回目の関根健太プロと奥村哲史プロの対決。毎試合、負けた方が豪華賞品を提供するというルール。結果は・・・ 関根健太プロ(5位/3,150g)、 奥村哲史プロ(31位/1,240g)
今回負けた奥村プロとジャンケンで最後まで負け続けた参加者に賞品が手渡されました。
また、今回は関根健太プロ艇にスタッフが同船、密着取材しました。レポートはこちら。

◆◆密着REPORT◆◆


第4戦で1〜3位の入賞者艇にスタッフが同船、密着取材しました。
ZOOM IN 北川雅豪(第4戦優勝)
ZOOM IN 今泉元秀(第4戦2位)
ZOOM IN 吉村敏治(第4戦3位)
ZOOM IN 関根健太プロ

個人成績発表

個人成績一覧表はこちら

優勝  頼末 敦 4,850g・3本  (貸船オリーブ)

■入賞者コメント
 今回の琵琶湖オープン最終戦は前日にプラクティスには入ることが出来ず、4位の寺川プロがプラクティスに入っていたため情報を聞いたところ、シャローパターンがマリーナのお客さんと一致する部分で少し確信は持てたはずだったが、大会当日、オリーブさんよりスタートしその場から互いに、トップウォーターを投げ始め、寺川プロが北へ、私は南へと向かった。しかし、ノーシンカーなど表層を意識していた私には、ジャッカルさん前の水路までノーバイト、一気にディープホールまで走らせた。昼頃までにリミットメイクしたものの、ジグヘッドにミートヘッドのドリフトスタイルで行ったが、非常にバイトが小さく何度もフックアップできずに終わってしまいました。しかし帰着して、6kgと言う話も聞いたため優勝はないかと思っていましたが、2位まで名前が呼ばれないのにビックリでした。
 今年はJBの大会も含め成績が出なく、何とか最終戦の琵琶湖オープンは寺川プロと前日に、1、2フィニッシュしようと意気込んでいましたが、4年間寺川プロと各大会にて頑張ってきましたが、一度も一緒にお立ち台に乗ることが無く、琵琶湖オープン最終戦で、1、2ではありませんでしたが念願が叶いました。琵琶湖オープン2004 賞品提供スポンサーのタックルベリーさんの31日の大会に、寺川プロと参戦しますのでこれまでにしときます。
 最後に応援くださった釣仲間と、琵琶湖オープンの場を盛り上げていただいております各スポンサー様、サポート店様、楽しい場の提供、ありがとうございました。来年も是非参加させていただきますので頑張ってください。

2位  滝 要  4,730g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

3位  元井 保  3,380g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
ステーサーボート・木阪製作所、元井です。ビワコオープン1戦目、2戦目と同会場での試乗会の為出場できず残念な思いをしていました。
3戦目、4戦目、5戦目はステーサーST-400SFに乗り、湖上にてアピールと思い出場しました。またマリーナもアークロイヤルボートクラブ様と言うことで設備、スロープ、後片付け、オーナー夫妻、申し分なく大変お世話になりました。最後に3位自分でも驚いています。
さて、今回のトーナメントを振り返り 前日プラ 台風の後なので濁りが入りと予想し湖上へ出発 秋の琵琶湖 沖ノ島でミノーだったのですが・・・1時間で南湖へ移動東側を見て回りましたか・・・デープホール・・・トーナメント当日プラ
で見てない場所、南湖西側を南下、自衛隊、柳ヶ崎周辺でイーグルフィッシュマーク480にベイトの反応、ここしかないと粘ることにし、 1/16オフセットジグヘットにミートヘットと昔のスタイル、これを1日 40upを7本と自分なりにいい感じ。
ビワコオープンのスタッフ様お疲れ様でした。最終戦無事終了有難うございました。

4位  寺川 幸彦  3,210g・3本  (貸船オリーブ)

■入賞者コメント
 皆さん最終戦はお疲れ様でした。
 私は今年前半琵琶湖オープンのサポート店の店長でもありましたが、いろいろな都合で店長も辞め、サポート店も取り消していただき、今年の1年間JBでもあまりにもパッとすることがありませんでした。
なんとか琵琶湖オープンでパッとしたいな〜と思っていましたが、なんと台風23号(TOKAGE)がこの週に直撃し、私にも直撃な台風でした。トカゲは走り去り、前日土曜日のプラでは午前の湖上情報では琵琶湖全域が、コーヒー牛乳ですわ!と奥村プロが連発していたイニシャルで、H・Iさんから連絡があり、私も午後近くから南湖を中心に見て回った。これはひどい状況で、まず木浜沖の浚渫を2時間かけて魚深に専念し、ベイトの確認と湖底絵画に励んだが、よく考えるとこの時期に起こるターンオーバーと台風の影響、一番影響の少ない場所と、回復の早さなどを考えたら、すぐ近くの赤野井のワンドが思い浮かんだので、すぐさまボートを走らせシャローを除くと意外と水が澄んでいたので、ヨシ、草、ごみなどの隙間を打っていくが反応はなかった。すれ違いのアルミの方に尋ねたところ奥の方はまだ水が綺麗で、デカイのをバラシましたよ!と聞いたため見に行くとやはり綺麗でパターンが一致した。しかし、マリーナに帰る時間となったため、帰着してみると知り合いの、Kさんがでかいのを持っているので、どこで釣ったん?と聞くとシャローでトップだとのこと。ここで私の考えが固まりそのパターンを同じような条件の北でと思い、大会当日、オリーブさんからスタート、北へジャイアントドッグXをキャストを始めるが反応がないため、テキサスリグでカバーを打ち始めた数分後、バイトがあったがフックアップした瞬間にばれるが、ここまでは良くは無いのですが確信が持てたので良く、悲劇は起こる45cmぐらいはあろう魚を2本連続でばらし、フックサイズを上げようとフックケースが見当たらなく、あれれ忘れた!まあ仕方ないからこのままでと続けて悲劇、イライラしてる中、またも45cmもあろう魚をばらした瞬間!タングステンは硬い!使用していたハリアーに直撃、破損・・・・・しょぼくれていたが食いが浅いと思い、待ち過ぎても放してしまうので2カウントほど待ちフッキングするようにして、ようやく1kg後半の魚を手にした。その後も5バイトほどあったが、内2本収めウエインとなりました。これでは無理かとは思ったが4位に入賞していたので、ロッドが折れたのも結果よしかなとは思ったが、3位からロッドの進呈・・・・・ガクッ・・・・・・お世話になっている木阪製作所の元井さんに170gで、持って行かれちゃいました。100%ジュースと交換希望!何て無理ですよね〜
 今年はいろいろあり、精神的にJBの大会も納得のいかないまま終わるのかと、何とか最終戦の琵琶湖オープンは優勝の頼末プロと1、2フィニッシュしようと意気込んでいましたが、琵琶湖オープン最終戦で念願が叶いました。琵琶湖オープン2004 賞品提供スポンサーのタックルベリーさんの31日の大会に、頼末プロと参戦しますので今度こそ1、2したいですな〜。
最後に応援くださった釣仲間と、琵琶湖オープンの場を盛り上げていただいております各スポンサー様、サポート店様、楽しい場の提供、ありがとうございました。
 また私のホームページhttp://www.eonet.ne.jp/~ts-fort/にも遊びに来てください。
 最後にジャッカルの小野俊郎プロのお話とおり、やはりバスフィッシングは我々愛好者が、一人でも多く協力していかなくては守ることは出来ないと思いますので、結果はどうあれ先立っていただける方には、協力し合えるところは皆さん頑張りましょう!
追伸・・・琵琶湖オープンスタッフの皆さん私の諸事情で中途半端で終わってしまい申し訳ありませんでした。来年も是非参加者として、出場させていただきますので宜しくお願いいたします.。

フィールドコンディション
天候   晴れ(降水量0)
水温   18度
水況   ステインとマッディーエリアあり
風    微風
ロッド    バトラーハリアー・バトラースペクター
ライン    GTR ウルトラ 20lb
シンカー  ECO認定バレーヒルTGシンカー18  10g
フック   フィナNAMIKIオフセット  3/0

5位  関根 健太  3,150g・3本  (都マリーナ マリックス)

■入賞者コメント
ZOOM IN 関根健太プロ

個人年間成績

年間成績一覧表はこちら

順位 氏名 ポイント チーム名
優勝 石川 健一 176ポイント (貸船オリーブ)
2位 奥村 哲史 145ポイント (アークロイヤルボートクラブ)
3位 岩切 裕一 125ポイント (アークロイヤルボートクラブ)
4位 今泉 元秀 124ポイント (イシヅカマリン)
5位 大仲 正樹 119ポイント (アークロイヤルボートクラブ)


年間優勝の石川健一さんにはアルミボートとエンジン・エレキセットが送られました。おめでとうございました。

団体成績発表

順位 チーム名 ウェイト
優勝 貸船オリーブ 20,310g
2位 アークロイヤルボートクラブ 19,360g
3位 都マリーナ マリックス 10,480g
4位 キャッツボートクラブ 10,430g
5位 マリーナフレンズ 9,970g
6位 イシヅカマリン 8,580g
7位 リブレバスクラブ 4,370g
8位 名鉄マリーナ 3,370g
9位 からすまフィッシャーマンズパーク 250g

優勝した貸船オリーブチームの皆さん、おめでとうございました。