BIWAKO OPEN 2004

2004.07.04 琵琶湖オープン第3戦 デンソーイリジウムパワーCUP 密着REPORT
ZOOM IN 萩原 拓司
Result ノーフィッシュ
Photo/Text by 斉藤正人
 第2戦 2位の 萩原拓司さん 密着レポート

今回、私、斉藤正人は第2戦2位の萩原拓司さんのボートに同船させて頂き、レポートさせて頂く事になりました。上手なアングラーの試合での釣りを目の前で見る事が出来て大変勉強になりました。協力して頂いた萩原さんには心より感謝しております。
ボート:イーグルSUPER150
エンジン:マーク60ps(4ST)
エレキ:モーターガイドTR82
魚探: バウ=HE5700 コンソール=HE5620
タックル: メガバス デス、エヴォ多数
萩原氏と顔合わせ後スタート時間までボートやタックル談義。
天候は曇り気味で湖西北側は低く雲が掛かり良い感じで期待が持てます。

7:30スタート時刻にラウドスピーカー合図で桟橋廻りに浮いているボートが
整然とスタートし各自ポイントに散って行く。


最後尾近くからスタートした我々のボートはまずラフォーレ前取水塔に向かうが(7:40)先行者居た為シャロー側に入り(水温=29.6℃)TOP狙いトリプルインパクト、D-zone、ヴァイブレーションウルトラ、ブルーザーTX、チビアダーJHの順でチェック。ラフォーレ前はイシヅカマリン前なのでスタートしたイシヅカ艇が次々入って来る。8:15 取水塔が空いたのでテキサス(クロー)を撃つがノーバイト。


ここでラフォーレ前を見切り鮎屋前プチ葦原へ移動(8:30 水温=29.0℃)。丹念にラバジ(ブラッシュホッグ)で攻めるがトロロだらけ... センコーにチェンジしてパイル際ストラクチャーも撃つがギルバイトのみで小野取水塔に移動(9:04 水温=29.5℃)チビアダー、ブルーザー、センコーを投入するが反応が無い...



ここで南湖赤ノ井に移動(9:50 水温=30.0℃)ガラガラの北湖と違いたくさんのボートが浮いている。

ヘビダン(フラッシュトリックス)を投入し暫くして(10:00)ヘッジホッグF3stが大きくしなるりボートサイドで銀色に閃く魚体が見えた時、突然F3stから荷重が抜けた... バラシだ。。。

プレス同船のプレッシャーが無いいつもなら「うおりゃぁぁぁぁぁ〜」の一声も掛けてヘッジホッグのバットパワーで貫いている筈が今回は遠慮気味の「ぁ...きました。。。」と小声で、フッキングも決まらなかった様子。少なく見ても45upで確実にキロUPのバスだった。愕然としてデッキに跪く萩原氏..(あまりに呆然としていた為画像無し...汗;;;).
だが、クオリティの高い魚が居る事が判明し少なくとも我々の活性は上がったのだがその後はバイトも無く近くで釣れている魚のサイズもキーパーギリギリ程度だった為に小移動を繰り返し撃つがバイトは得られない。

気分を変える為と最後の逆転を狙い木の浜に入る(11:23 水温=30.2℃)
ここでは大物狙いでラバジ、テキサスを投入するが反応が無くチビアダー、ブルーザー等でも伺うがバイトを得られず残念ながら12:27STOPフィッシングとなり強い東風で大きなウネリが出てきた木の浜を後にウエイイン会場のアークロイヤルに向かう。

プレス同船で気付いた事として皆一様にマナーの良い事だった。あくまで見ていた範囲なので例外は有るかもしれないが漁具近くでの釣りやエリアバッティングした際のマナーも良いと思った。また、ルアーに掛かったゴミをなんの躊躇もなくデッキ上に回収されたのは新鮮だった。ポイントについては未知の場所では無く一般的なポイントを攻めておられるところを見ると巧い人はやはり水中でのルアーの動かし方や水中の細かな変化を撃っている所で凡人(私)との差があるのだろう。一点気付いた事は、結構こまめにルアーチェンジをする事だった。私は面倒も手伝い余り頻繁にチェンジをしないので次回より色々トライしてみたい。


最後に経験の浅い私をプレスとして同船させて戴いた萩原さんありがとうございました。せっかく獲れた筈のキッカーフィッシュをプレッシャーで逃してしまい残念でした。。。次回は是非いい結果を残してください。
ビワコオープン第3戦より、前試合上位3名のアングラーにプレスを同船させて頂き、今回のようなレポートをさせて頂くことになりました。上位入賞者の試合での一日をレポートさせて頂き、他のアングラーの参考になればという思いからの企画ですが、気持ちよく同船をお受けいただき、また詳しいレポートの公開にご協力いただき、スタッフ一同大変感謝しております。ありがとうございました。