BIWAKO OPEN 2005

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第1戦 木阪製作所 カップ 大会レポート

date:2005.3.27 天候:曇り 参加者数:238名 ウェイイン:74名 ウェイイン率31%


今年もビワコオープンが開幕しました。

不順な天候が続いている琵琶湖ですが、試合当日は春らしい穏やかな晴天に恵まれて、238名という過去最多の参加者が思い思いの釣りを楽しむことができました。 会場の様子をまとめたPHOTO ALBUMはこちら。

今回は大会本部の予想を大きく上回る参加者にお集まりいただき、スタッフ一同驚きと喜びを感じております一方、準備していた賞品が結果的に少なくなってしまい、みなさんに十分ご満足いただけなかったのでは?と危惧しております。次回はなお一層、ご参加のみなさまに還元できるよう勤めますので、次回も奮ってご参加くださいませ。

今回の冠スポンサーの木阪製作所様には会場内でひときわ目を引く鮮やかなカラードハルのSTACERを3艇用意していただき、試乗会も行われました。
また、 同社の元井様は大会にも出場、もちろんステーサーでのエントリーでした。結果はお立ち台は逃したものの見事6位に入賞されました。おめでとうございました。

今回も多くの釣具メーカー様、地元商店様よりご協賛を頂き、50位までの入賞者の他、ジャンケン大会や抽選で入賞できなかった方にも賞品を手渡すことができました。ご協賛頂きました企業様には心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

■奥村哲史プロVS関根健太プロ■

奥村プロ・・・ノーフィッシュ
関根プロ・・・43位(1,580g・2本)
今回で3回目となる両者の対決。負けた方が賞品を提供、参加者にプレゼントするという企画です。結果は上記のように、関根健太プロの3連勝となりました。今回ノーフィッシュの方の中から奥村プロにジャンケンで最後まで負け続けた方に賞品がプレゼントされました。また、勝った関根プロからもジャンケン大会で賞品が手渡されました。

◆◆密着REPORT◆◆

今回、参加された奥村哲史プロと関根健太プロにスタッフが同船、密着レポートしました。
また、第2戦では今回3位までに入られた方の同船取材を予定しています。お楽しみに。
zoom in 奥村哲史はこちら
zoom in 関根健太はこちら

個人成績発表

奥村プロに成績発表をしていただき、上位50位までの方に賞品が手渡されました。また、10位までの方にはインタビューも行われ、参加者の皆さんも真剣に聴いておられました。
個人成績一覧表はこちら、

優勝  北 大祐  6640g・3本  (キャッツボートクラブ)

■入賞者コメント
 今回、琵琶湖オープンに出場するにあたり、4日間のプラクティスを行いました。まず最初にバスの反応があったのが井筒エリアにある縦ストラクチャーでした。そのエリアを煮詰めていくと縦ストラクチャーの中層にサスペンドしていることがわかり、同時にラバージグのスイミングに反応することもわかりました。しかしこの時期の井筒エリアはプレッシャーが非常に高いという不安要素もありました。そこでバックアップとなるパターンが必要な為、その他のエリアを見て回りました。
 プラクティスを進めていって次にバスを確認できたのが、赤野井湾内でした。水温が高く、ネスト直前と思われるバスが偏光サングラス越しに多く確認でき、50UPも何匹か見つけることができました。そこで試合では赤野井をメインエリアに、井筒エリアをバックアップに決定してプラクティスをおえました。  
 試合当日、スタート後すぐに赤野井へ直行。すると驚くことに透明度が上がっていて、ほぼ丸見え状態。すぐにバスを確認することができました。しかしネスト直前のバスは非常にナーバスな為、キャストをするだけで逃げるので、できるだけ遠くからアプローチを心がけました。10時すぎにようやく1匹目、1600gをヘビーダウンショットのフリックシェイクでキャッチ。その後、しばらくバイトが遠のき焦り始めた頃に、2300g、2200gを同じくヘビーダウンショットのフリックシェイクとインチクロスで縦続けにキャッチしてリミットメイクに成功。そのリズムにのり、スイムベイトで1700gをキャッチ、入れ替えに成功。その頃には水温が上がったせいか、バスの反応が良くなっていくのが手に取る様にわかりました。タイムアップも迫った頃に2000gをヘビーダウンショットのチューブで最後の入れ替えに成功し帰着となりました。
 ちなみに、ヘビーダウンショットに使っていたフックなんですけど、ザップのインチワッキーというジグヘッドのおもりを取っ払ったもの使用しました。このフックなんですけど非常にフッキングが良くバスのホールド性もいいので全然バレません。今の僕の超お気に入りです。一度、お試しあれって感じです。
 帰着すると予想以上に釣れてなく、「お立ち台くらいはいったかなー」って感じで表彰を待っていると、最後に僕の名前が呼ばれ、運良く優勝することができました。
 今回、僕が優勝できたのも僕とかかわっているすべての人たちのおかげだと改めて実感しました。今後もトーナメントを頑張っていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。

タックルデータ
ヘビーダウンショット・・・ ロッド:6・6M、ライン:12ポンドフロロ、シンカー:14グラム、ルアー:フリックシェイク・インチクロス・マイクロチューブ 
スイムベイト・・・ ロッド:70MH、ライン:14ポンドフロロ、ルアー:ミッションフィッシュ5インチ

2位  壽賀 正則  5860g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
今回の初参加にあたり2日間のプラを行いましたが釣れたのは前日に自衛隊の一番南側で岸から10m程度の場所でダウンショットで釣った45cm(プリ)の1匹のみで当日を向かえました。
当日は出船前にロッドを折ってしまいかなりへこみながらのスタートとなりましたが前日の1本を頼りに「気の早いプリはシャローに入ってる」と勝手な想像をし前日釣れたポイントへ直行しました。粘れば「1時間に1本は釣れるかなぁ」と自衛隊の南側をうろうろしていましたがノーバイト…。10時過ぎに我慢しきれず移動を決意、根がかりして切れたままになっていたスピニングロッドがあったので1/16ozジグヘッドをリグり、せっかくリグったからとキャストした桟橋の先端南側でいきなりのバイト!「今日はネット持って来てないのに〜」と焦りながらも1本目の46cm!その後すぐ横でステーサーさんが1本釣り「時合かなぁ〜」なんて思ってるとすぐに桟橋先端の北側で50cmと47cmがたて続けに釣れ移動を決意してから15分で3本というようにで自分でも信じられない展開に!「まだでるかなぁ」と思いつつもお腹いっぱいになり桟橋を近くにいた後輩に譲り、その後、競艇場、マクド前、マリックス前、山ノ下湾とまわるがノーバイトのまま帰着しました。
問題の使用した湖産エビのようなワームですが帰ってから調べたらBrinkman OutdoorsというメーカーのSliding WeightというシリーズのCrawBaby BaitsでカラーはClear Red/Silver/Black Flakeだと思います。詳しくはhttp://www.slidingweight.comを参考にして下さい。2戦目は同船取材?「えっ、アルミボートやし恥ずかしいな」と思いつつも4月中旬から4ヶ月間のクエート出張(エリアが自衛隊なら仕事も自衛隊です)のため残念ながら参加できないんです…。無事に帰ってきたら4戦目から参加したいたと思いますので皆さん一緒に楽しみましょう!
最後になりましたが、いつもお世話になってる岐阜のバックラッシュの高原さん、ビワコマリンさん感謝してます。今回、初トーナメントの松元、次はガンバレ!では、大会スタッフの皆様お疲れ様でした。

3位  山本 貴  5070g・3本  (からすまフィッシャーマンズパーク)

■入賞者コメント
今回の琵琶湖オープンは初出場で、出場を決めたのも大会2日前の友人からの電話でした。そのためプラクティスも、1週間前のプライベート釣行のみで大会当日を向かえることになりました。そして当日、スタート後向かったポイントは、大宮川沖4.5m。プリメスもシャローへ移動(?)と思いながらキャストを始め、ファーストバイトの8時頃から9時半までに53cm(2500g)を頭にリミットメイクに成功。この時点で約4000g(これ以上釣れると思ってなかったので、量ってない。重量は推定)その後、西岸の2〜3mのコンタクトポイントをラン&ガンするも追加出来ず、再び朝のポイントへ。(大船団が出来ていたが、私のポイントは空いていた。)11時頃から帰着までに、2本追加(入れ替え)して計量となりました。その結果、5070gで3位と今年の運を全て使ってしまったような気持ちです。なお使用リグは、1/32ozのスワンプクローラーのネコリグです。
最後に、今回の結果は大会に出場するきっかけとなった鍋島氏、からすまフィッシャーマンズパークのスタッフ・メンバー様をはじめ、いつもお世話になっている方々のお陰です。また、当日大会を運営してくださった琵琶湖オープンのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。追伸 次回の同船取材、誰か代わってくれ〜(汗)

4位  中田 篤実  4110g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
運営スタッフの皆様、選手の皆様お疲れ様でした。
今年から出場させて頂くことに なりましたが、いきなり上位に入賞できとてもラッキーでした。当日は琵琶湖本湖での釣りが昨年の10月以来といううことで、エンジンすらジャパンスーパーバスクラシック以来かけていない状況で、アークロイヤルボートクラブ様より揚降させて頂いたのはよいのですが、まず桟橋でエンジンが掛かるのかドキドキしながら1回、2回、3回目で無事始動、そしてミーティング、スタートとなりました。まずスタート地点の山ノ下湾をスローで出てすぐUターン、浮き産卵礁の間にある漁礁にはいる。足こぎボートや一般の釣人が何艇も浮かんでいましたが、空スペースに入らせてもらいフィッシングスタート、しばらくして、まわりのボートで次々にロッドが絞り込まれあがってくるのは1500g前後のナイスフィッシュばかり、周りと同じようにライトリグをあやつるも自分にはアタリのアの字も無い、少し沖目にでてウィードを狙っ
たところやっとバイトがあり、ランディングをしてがっくり、なんと500gしかない。「なんで、俺だけ500やねん。」ときれそうになるも、今年の本湖での初バスの為、大事にライブウエルへ。その後、30分ばかしアタリもなく、とうとう移動を決意しました。(ここで予定では4000gはもっているはずだった。)
ここから、当初の予定どうり、おおかたのバスが4m〜3mにいる事がわかった為、西岸のワンドのシャローへ移動する前の第一コンタクトポイントとなるスポットのみをランガンしていく作戦にでました。
1 つ、2つ、3つ目まで来たとき、ここも船団となっていましたが、私が一番入りたい場所は何故かノーマーク状態、絶対釣れると自分に言い聞かし思いどおりのスポットへ、そして、ここからドラマが始まり、何と、ケイテック・スペルバリングワーム4’(ウォーターメロンブラウンナチュラル)のテイルカットダウンショットに5連続ヒット!ライトリグでの釣りでしたが東レ・バウオ・スーパーフィネス4,5lbは、抜群の強さを発揮し、ミス無く取れました。その後、目標の6キロに向けて浜大津まで数箇所のポイントを見て回りましたが、そうは世の中は甘くなく、タイムアップとなりました。
最後に、これも私を応援して下さる、東レフィッシング様、ケイテック様、西の湖レンタルボート大漁丸様、エコじーちゃんの辻野様、ルアーフィッシングショップ主のお客様、そして家族のおかげです。本当にありがとうございます。この素晴らしい琵琶湖で末永く釣りを楽しめるように少しでも協力し、また、琵琶湖、西の湖、で最強を目指し、これからも思いっきり楽しんで行きたいとおもいます。

タックル
ロッド:ロビンソン ビゴット BGS-11SL2
リール: ダイワ ルビアス 2004C
ライン:東レ バウオ スーパーフィネス4,5lb
ウエア:東レ SO-301+テクノサポート

5位  室田 修  3930g・2本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
今年は26日が初釣りとなり例年より遅いスタートとなった。
前日プラは、次世代を担う若手No1プロガイド!?の大仲ガイドサービスと同船し湖全体の季節の進行状況を見てまわることにしました。初釣りのハイテンションとはウラハラに沖は強風、ウネリの津軽海峡冬景色状態!エリア限定を余儀なくされたが大仲氏が50cm48cmの見事なプリスポーンバスをゲット !
とどめに53cmのこれまたプリを私が釣り なんとか初バスゲットでプラを終えた。釣れたのは2〜3mに絡むストラクチャー(マンメイド、インビジブル)で2,2日 前から天候が安定してなかったせいかバスの状態はスローと感じました。
冬から好調の西岸4〜5mラインはチェックできなかったが大潮の絡む3月後半に季節感のないディープの魚を手堅いとは わかっていながらどうしても狙う気になれず当日はリスクは高いが確実にミドルレンジに動いているプリ狙いでいくことにした。
当日は朝からランガンにもってこいのベタ凪!気合入れまくりで2ヶ所程まわるもノーバイト・・・
ディープの誘惑に負け この時期の実績場であるDHのマイポイントに入ったが釣れないうえに何かピンとこない。やはりミドルのランガンだと確信しポイイント移動。スワンプクローラーのネコリグをストラクチャーにこすりつけるようにひたすらシェイクしているとグーと重たくなりアワせると魚!ランディングも無事に成功!あがってきたのは2キロオーバーのプリスポーンバスだった。
そのままポイント移動をくり返し1時間後フットボールジグで40upのプリを釣り時計を見ると帰着時間を考えてもまだ2時間釣りができる!「あと一本!あと一本や!」と独り言を言いながら必死で頑張ったがあえなく時間切れで帰着に向かった。
検量後10位くらいかなと思ってましたが スベリこみセーフでお立ち台には自分でもビックリしました。
今まで一番苦手としてきた早春のプリスポーン期になんとか2本のプリメスをウェイインできたことは自分にとって大きな収穫になりました。あと一本釣れなかったのが悔やまれるが・・・
次回も上位に入れるように頑張って練習したいと思います。
関係各位の皆様ありがとうございました。

  • 6位 元井 保
  • 7位 村上明夫
  • 8位 山田英貴
  • 9位 岡本裕介
  • 10位 林 亮太

団体成績

団体戦は各チームの上位10名の合計ウエイトで競います。

順位 チーム名 ウェイト
優勝 アークロイヤルボートクラブチーム 31,630g
2位 キャッツボートクラブチーム 25,080g
3位 名鉄マリーナチーム 19,150g
4位 マリーナフレンズチーム 16,370g
5位 貸船オリーブチーム 13,740g
6位 リブレバスクラブチーム 9,250g
7位 レークマリーナチーム 7,110g
8位 からすまフィッシャーマンズパークチーム 5,070g
9位 都マリーナマリックスチーム 2,670g
10位 イシヅカマリンチーム 1,930g
11位 西琵琶湖マリーナチーム 0g

優勝したアークロイヤルボートクラブチームの皆さんおめでとうございました。

敬称は省略させていただきました。ご了承ください。