BIWAKO OPEN 2005

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第3戦 DENSOイリジウムパワー カップ 大会レポート

date:2005.6.26 天候:曇りのち晴れ 参加者数:227名 ウェイイン:164名 ウェイイン率72.2%

梅雨とは思えない雨の少ない天気が続き、日に日に琵琶湖のコンディションは悪くなる一方でした。さらに当日は日本各地で6月の最高気温記録更新が相次ぐ暑さで、厳しい1日となりましたが、今回も200名を超える多くの参加者にお集まりいただき賑やかで楽しい大会を行うことができました。 会場の様子をまとめたPHOTO ALBUMはこちら

空梅雨、減水、湖流の低下で、水通しのいいボディーウォーター周辺での釣りがメインとなり、数少ないバイトを着実に取ってグッドサイズを揃えたアングラーが上位を占めました。

冠スポンサーのデンソー様が参加者にカキ氷のサービスをしてくださいました。梅雨時ながらかなり蒸し暑い1日となった当日は、沢山の参加者の行列ができていました。
また、プラグの解説コーナーではカキ氷片手に説明を聞く参加者の姿も。

今回の冠スポンサーのデンソー様をはじめ多くの釣具メーカー様、地元商店様よりご協賛を頂き、50位までの入賞者、キッズ賞、レディス賞、当日賞などの賞をもうけ、他にもジャンケン大会や抽選で入賞できなかった方にも賞品を手渡すことができました。ご協賛頂きました企業様には心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

■奥村哲史プロVS関根健太プロ■

奥村プロ・・・28位(2,640g・2本)
関根プロ・・・1位(5,700g・3本)

今回で5回目となる両者の対決。負けた方が賞品を提供、参加者にプレゼントするという企画です。結果は上記のように、関根プロが4勝目をあげました。今回29位以下の方の中から奥村プロにジャンケンで最後まで負け続けた方に賞品がプレゼントされました。

◆◆密着REPORT◆◆

前回の第2戦での上位3名のうち、今回も出場された2位の渋谷義一さん、3位の鍋島伸也さんにスタッフが同船、密着レポートしました。 (1位の高野晴輝は都合で欠場されました。)

zoom in 渋谷義一はこちら
zoom in 鍋島伸也はこちら

個人成績発表

奥村プロに成績発表をしていただき、上位50位までの方に賞品が手渡されました。また、10位までの方にはインタビューも行われ、参加者の皆さんも真剣に聴いておられました。
個人成績一覧表はこちら、 年間個人成績一覧表はこちら

優勝  関根 健太  5700g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
ここ数日のガイドの結果は、数は出ないが狙っていけば単発ながらデカイのが出ており、パターン的には、トップ、マキマキ、クランク、ライトリグと何でもありな感じ、ただどのパターンでも一日やって50cm前後のバスは1,2本程度、競技時間が短いビワコオープンではあれこれやっても絶対に揃わない、どれか一つのパターンで通さないと結果は出ないと予想。この事からとりあえずタックルはあらゆるパターンを想定して準備しつつ、当日の天候で最終的なパターンを決めることに。スタート直後まで迷ったのですが、晴天、南からの少し強めの風から、北山田周辺のテキサスパターンで行くことに決定。デッキにはテキサスリグのロッド2本だけを準備し、いざボートを南下。案の定、大船団化しているものの、自分が狙っていたエリアは幸いにも殆どボートがおらず、集中して釣りが出来ることに。カナダモ+エビモが群生するエリアをひたすらテキサスリグを打ち込んでいく。開始30分。スティ中のルアーに「コン」と明らかな生命反応。サーミス677のパワー+私の背筋をフルパワーで使った渾身のフッキングが決り、1800をキャッチ。このパターンを確信する。さらに30分後、2500gを追加。その数十分後リミットとなる1300gをキャッチ。時計を見ると9時過ぎ。この時点で5500は越えたとは思ったが、前回の試合があまりにも爆釣だったために、このウエイトではまだまだと思い引き続き同パターンと少しだけ下物の浚渫パターンを試すが不発。そのままウエインへ向うことに。予想よりは釣れておらず、まさかの優勝。トーナメントは20年近くやってきたのですが実は多人数参加のトーナメントでは初優勝。勝つときってこんなもんなんですね。

最後に、このトーナメントで同じ表彰台に立ちながらも、翌日、突然、他界されました
井手隆之プロに対しまして、この場を借りまして、心よりご冥福をお祈りいたします。

タックル
ロッド がまかつ ラグゼサーミス677
リール 右巻き
ライン サンヨーナイロン アプロードGT−R Nスペックリミテッド 20lb
ルアー ブラッシュホッグウォーターメロンシードテキサスリグ
偏光グラス  タレックスイーズグリーン

琵琶湖ガイドサービス頑張っています!!詳しくはHPをご覧下さい。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kenchan

2位  藤田 三郎  5050g・3本  (キャッツボートクラブ)

3位  山下 善嗣  5000g・3本  (貸船オリーブ)

■入賞者コメント
ここ最近、毎週のように琵琶湖に出撃していたのですが思うような釣果もでず、琵琶湖は難しいなぁ・・と思いつつ、いつもお世話になっている「Guide Service MAEDA」の前田さん、北川さんにアドバイスを受けながら時折デガバスを釣っているような状況でした。前日もプラをかねて釣行しましたが、朝から小さいのがポロポロ釣れるのみ。お昼頃に山ノ下湾沖で立て続けに1.5〜2kgのバスが釣れ、何か見つけた予感。
当日、すぐにその場所に入ったものの、前日とうって変わって荒れ模様・・・。最近お気に入りのデスアダー グラブのテキサスのズル引きで明確なアタリがあり送り込んでフッキングしたもののスッポ抜け・・・。重量感からしてかなり大きかったはず。ここには必ずデカイのがいると信じてやり続けることを決め、キンクー7インチのネコリグで風に流されつつ約800gをGET。その後アタリがないままにやり続け、12時20分ぐらいに約1500gが釣れて回ってきたと確信!次のキャストでコッと小さなアタリがあり渾身のフッキング!すごい突っ込みにデカイと分かったが、時間もなくdepsサイドワインダーのパワーを信じて強引気味に寄せてランディング、59cm、約3sのビックバスでした。 デカさに驚きつつ、時間も12時半を回っていたのでそのまま帰着。ちょうど5000gということで10位以内には入るかなぁと思いつつ、なんと3位のお立ち台となってしまいました。

今回釣ったバスは3本でしたが、全てdepsのブームスラングとキンクー7インチのネコリグで釣り上げました。しかし、depsのサイドワインダーは最高です。特にお気に入りはブームスラングですが、デカバスにもロッドが負けることなく、バスが勝手に浮いてきます。琵琶湖にはうってつけのロッドと思いますので、みなさんも一度使ってみて下さい。このパワーを味わうと他のロッドが使えなくなりますよ。また、最強ガイドと名高い「Guide Service MAEDA」の前田さん、北川さんのガイドはデカバス狙いで色々と教えてもらえますし、とても楽しく最高ですよ!皆さんも一度機会があればガイドを受けてみてはいかがですか?
HP:http://www.geocities.jp/guidemaeda1091/

最後に、前田さん、北川さん、いつもアドバイスありがとうございます。お陰様でお立ち台に上がることができました。これからも頑張りますので宜しくお願いします。いつもボートを昇降をして頂いている貸船オリーブのみなさん、大会関係者の皆様、大会スポンサーの皆様方、どうもありがとうございました。いつまでも楽しく参加ができるビワコオープンであり続けてください!!

4位  阪上 彰信  4170g・3本  (アークロイヤルボートクラブ)

■入賞者コメント
 使用下エリアは通称貝捨て場のど真ん中まで行きGPSのマークしている場所へ南西風で流されて行けるようにポイントに入り、じわじわと流されていき、2キロ.1キロ.1キロの魚を12時までに3本のをキャッチすることができました。私は移動が12時20分が限界やと思っていたのでラストキャストになるであろう12時18分・・・フッと突然持っていくバイト!入れ替えの出来るええ魚のHITで見事キャッチし入れ替え成功しました♪でタイムアップ
 『5位アークロイヤル4150g・・・井手プロ』この瞬間ほぼ同ウエイトの私は4位が確定し、『4位アークロイヤル4170g阪上』と呼ばれお立ち台となりました。
  この場をおかりして・・・大会関係者の皆様、大会参加の皆様暑い中お疲れ様でした。 いつも応援してくださる・ロッド、ライン、ワームをサポートしてくださる『ピュアフィッシングジャパン立原様』・困った時にいつも助けてくださる擬似餌屋の青木店長様・アークロイヤルボートクラブの社長並びにスタッフの皆様・暖かい目で見てくれている家族・彼女の伊里恵。HPサイトBASS・HEADSの皆様、そして今大会同船者の武士弘昌さんが一緒に乗っていなければ私が4位に入賞できることはなかったでしょう。ランディングやお互いのボケとツッコミ!武士弘昌さん本当にありがとうございました!!!

使用タックル
  ロッド・アブガルシア・ファンタジスタ63ML(スピニング)
  ライン・バークレイ・バニッシュ・トランジション5P(紫外線の強さで色が変わります)
 ルアー・バークレイ・バルキーパワーホッグ3インチ(グリパン)

私の現在サポートしていただいているファンタジスタというロッドなのですが、ノーマルモデルは全て31500円ベイト5モデルとスピニング3モデルあります。そして先週出たばかりの成田モデル『レジスタ』37000〜39000円くらいでの販売しております。値段以上の活躍をしてくれますので是非一度使用してみてください!私のお気に入りは63ML(S)と67MHFR(B)レジスタ70H(B)です♪ この3本があれば琵琶湖での釣行にほぼ問題ないと思います。因みに『擬似餌屋』8周年記念祭は7月9日まで開催しておりますので西宮にお立ち寄りの際は是非お越しくださいね♪神出鬼没ですが私もよくいます♪
住所・兵庫県西宮市上大市2丁目19−11 電話・0798-51-6234
HP・http://blog.livedoor.jp/gijieya6234/

5位  井手 隆之  4150g・3本  (アークロイヤルボートクラブ )

■入賞者コメント
大会当日朝一は水面系ルアーでビッグフィッシュ狙いにいくものの2発ミスフィッシュして不発におわった。
この時点で2時間半を費やしたので残り時間を最近のガイドでも好調な西岸4メーターラインで出来る限りウェイトをあげていく作戦にでた。いいサイズを選んでいくために使うのはビッグワームのみ!メガバストーナメントクローラーとZBCオールドモンスターのテキサスリグでリミットメイク&入れ替えをおこなった。今日は50アップが出なかったけど、アベレージは40センチこえてました。3本で4150グラムでまさか5位にはいれるとは…でもやっぱりお立ち台はいいっす!今後もスケジュールがあえば琵琶湖オープン出場しまぁす。

使用タックル
(1)ロッド…デストロイヤーF6−67X
  リール…ABUトルノ3006HS−I
  ライン…サンラインスーパーFCスナイパー16ポンド
  ルアー…メガバストーナメントクローラー(10グラムテキサス)
(2)ロッド…デストロイヤーF4−68X
  リール…ABUSX1600CウルトラマグS2
  ライン…サンラインスーパーFCスナイパー14ポンド
  ルアー…ZBCオールドモンスター(8グラムテキサス)
使用ボート…ステーサーST400SF

HP…http://www.geocities.jp/ti_guide/

 

 

■追記・・・
井手隆之プロは試合の翌日、突然、他界されました。最後に井手プロと楽しいひと時を共有できたことをスタッフ一同感謝するとともに、心よりご冥福をお祈りします。


奥村プロのインタビューに答える6位から10位までの入賞者のみなさん。

団体成績発表

団体戦は各チームの上位10名の合計ウエイトで競います。

順位 チーム名 ウェイト
優勝 アークロイヤルボートクラブチーム 30,760g
2位 キャッツボートクラブチーム 28,870g
3位 イシヅカマリンチーム 27,420g
4位 マリーナフレンズチーム 21,940g
5位 貸船オリーブチーム 18,790g
6位 名鉄マリーナチーム 18,310g
7位 リブレバスクラブチーム 16,530g
8位 からすまフィッシャーマンズパークチーム 15,020g
9位 レークマリーナチーム 9,920g
10位 都マリーナマリックスチーム 9,160g
11位 西琵琶湖マリーナチーム 830g

優勝したアークロイヤルボートクラブチームの皆さんおめでとうございました。

敬称は省略させていただきました。ご了承ください。