BIWAKO OPEN 2006


 いつもと同様…プレスを勤めさせていただいた西尾 匡弘です。
いつの間にか始めていた琵琶湖オープンのプレスも今年で3年目…
僕はその間に「ヒューマンフィッシングカレッジ」を優秀な成績!?で卒業し、年齢も二十歳。
「あ〜だ〜、こ〜だ〜」とこれからに悩みながらも…
「フィッシングエイト玉津店」でバイト+釣り三昧の生活を送っております…。
と、まぁ…僕の話なんかはおいて、今回の琵琶湖オープンプレスの様子をお伝えしたいと思います。



今回、僕が同船させていただいたのは過酷な第1戦で3本6530gで琵琶湖オープン初出場ながらも、見事優勝!!された「野田 篤司」さん。非常に古くからバスフィッシングに精通していて…とても紳士的な人でした。

6:30
西琵琶湖マリーナに到着。
今回プレスさせていただく野田さんと顔あわせ…
「スタートは7:00?」と野田さん。
「いえ、7:30です…」と、スタート時間を勘違いされていたようで…用意が終わってからも「困ったなぁ…」と言いながらもおしゃべりを楽しんでいた。

7:30 スタート!
まず目指すは南湖…風もなく非常に穏やかでおまけに晴天!琵琶湖は既にボートだらけ!この中で野田さんがどう釣るのか楽しみだった。
7:50 ポイントに到着!
烏丸半島沖でボートを止めた。ポツポツと点在する背の高いウィードが水面近くまで生えていて、バスのよいシェードになっていそうだ…そのウィードへ向けて野田さんが投げたのはホッグワームをトレーラーにした3/8ラバージグ!それを幅の広いリフト&フォールで使用する。
8:30 ヒット!
まわりがポツポツと釣れだした時…野田さんのラバージグにもアタリ!相変わらずカメラを構えるのが遅くて、撮影を開始しようと思ったらバスは既にボートの上!サイズは40ぐらいだが、体高があり…ブリブリのバス!!「あ〜釣れてよかった。」とひと安心した様子の野田さんだった・・・。さぁ後2本も釣っちゃってください…!!

10:00
ヒットからしばらくの時間が経ったが…全く反応は無くなり、しばし両者無言の時が続く…野田さんはというとスピニングに持ちかえてウィードを攻める…!!引っ掛けたり、落として待ってみたり。を繰り返す…がんばってください!!

11:00 移動!
自信のあった烏丸沖を見切り…アクティバ前へ移動。シャローには凄まじいボートが入り乱れており、プレッシャーは相当高そうだ・・・。構わず野田さんはストレートワームのインチワッキーでアシの手前を攻めていく。

11:30 移動!
反応はなく、名鉄ワンドに入る。ここでもアシ際に向けてインチワッキーをキャスト!キャスト!と…山ノ下沖へとエレキで流したところで…反応なし。
12:00 帰着!
アークロイヤルへと帰着。「今回はお手上げです、次がんばります。」ということで…帰着終了時間には少々早いが…野田さん!「暑い中一日お疲れ様でした〜。」
13:00 検量!
1本!1200g!! 

過去最多の267名の参加となった琵琶湖オープンだが、今回の野田さんの大きな敗因を考えると…自分の考えていたパターンがプレッシャーによってなくなってしまった、いわゆる、「消滅パターン現象」で「大会前は釣れていたのに…」となってしまう。これもトーナメントのおもしろいところで…読みづらい。今回は残念だったが…ぜひ!また次回は一位に返り咲いて下さい!!今回は同船させていただきありがとうございました!!

西尾 匡弘