BIWAKO OPEN 2006


第1戦 木阪製作所 カップ 上位入賞者コメント

優勝  野田 篤司  (西琵琶湖マリーナ)   6530g・3本

 


■入賞者コメント
 普段は勤め先で集まったTCB(Team Canon Basser)とCBC(Canon BassFIshingCLUB)でトーナメントに参加しています。昨年のTCB忘年会で“何か盛り上がるイベントは?”との問いかけに“BIWAKO OPEN”に出ませんか?”との一言。たまには(実は初めてですが)一般のトーナメントを見て勉強しよう!!と気軽な気持ちでエントリーすることになりました。
 とは言えいきなり本番ではキビシイと思い18日と25日にプラに出ました。18日に赤野井沖でジグヘッドワッキーに3キロアップをヒットさせたところまでは良かったのですが前日の25日は見事なまでのノーバイト。ノーフィッシュに終わりました。“このままではいかん”と当日アタリがなかったジグヘッドワッキーとダウンショットを封印。自分の釣り人生の中でもっとも信頼しているカットテールのネコリグに賭けることにしました。ポイントも湖底の水温が低そうなので浚渫跡は見切りました。結局、実績の高い赤野井沖で表層から湖底まで水温の変化が少ないと思われる水深1.5〜2mのハードボトムに的を絞りました。かなり冒険か?と思いましたが結果は吉と出、2キロアップ3本を含む5本の魚をあげることができました。ヒットしたパターンは、カットテール湖底まで沈め、2〜3回トィッチを入れた後5秒ぐらいポーズの繰り返しです。向こうの方からワームを持っていってくれました。この時期特有の“花曇”だったことも幸いし浅場での食いがあがったんだと思います。
 正直、入賞できるとは思ってませんでしたので、過去の優勝ウエイトすら調べていませんでした。(知っていたらプレッシャーで釣りにならなかったと思います。)順位の発表が進むにつれ緊張が高まり、お立ち台では完全に固まってしまいました。もし、次の機会があったらもっとうれしそうな顔をしますね。
 最後に、いつも遊んでくれているTCB&CBCの皆さん、これからもよろしくお願いします。また、当日大会を運営してくださった琵琶湖オープンのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。優勝すると“3年間は参加が義務”とのことですが・・・しばらくはやめられそうにありません。是非参加させてください。よろしくお願いします。

2位  鍋島 伸也  (マリーナフレンズ)   6370g・3本

■入賞者コメント
 今大会に出場するにあたり、前日プラを行いました。プラ当日は風もなく暖かい日で、水温上昇に伴い魚もシャローを意識しだすのではと、西岸のシャローを中心に、マンメイド、ミドルレンジのウィードをライトリグでチェックしましたがノーバイト、ノーフィッシュで魚の感触を得ることなくプラを終えることとなった。
 大会当日、シャローは見切ることにしたが切り札は無かった。スタート前まで悩んだが、下物の浚渫に入ることにしました。入ったエリアは、水深1.5m〜8mの浚渫跡で魚探をあてると2次反射がしっかり出るくらいのハードボトムで、毎年春にはいい思いをしてるエリアでした。釣りを開始して数投で運良く3sフィッシュが1本入り、間もなく2sUPをキャッチをすることができた。それからバイトはあるもののフッキングしない状態が続いたので小移動で同じようなエリアを釣ることにしました。移動してすぐ3本目となるキロUPのナイスキーパーをキャッチしてリミットメイクに成功。この時点で10時、残された時間を全力で挑みましたが入れ替え無しの3本で帰着となりました。リグはすべてテキサスリグ、5グラムシンカーにパワーホッグ4インチでした。
 プラ終了の時点では、まさか入賞できるとは思いませんでした。厳しい状況の中、本当にラッキーな一日だったと思います。
 最後に、当大会を運営していただいている琵琶湖オープンのスタッフの皆様、感謝しております。本当にありがとうございました。

3位  江川 伸夫  (キャッツボートクラブ)   5960g・3本

■入賞者コメント
 今回、琵琶湖オープンに出場するにあたり、19日にプラクティスを行いました。しかし、終日強風大荒れ、雨のち吹雪と最悪の天候でした。今年初釣りのため、一通り見てまわりたかったのですが、結局終日赤の井湾から出ることができませんでした。しかし、結果からいうと3バイト3フィッシュで6kg以上を釣り好感触でプラを終えました。
  試合当日、スタート後すぐに赤野井へ直行。しかし、一番入りたかったエリアには既に何艇か入っていた為、仕方なく隣のエリアに入る。前回よりも透明度が上がっており、プラとは違いほぼ無風状態。案の定バイトが無く苦戦。 まわりもほとんど釣れておらず、除々にボートもまばらになって行きました。この頃からプレッシャーも低くなって来た為、同船者ともバイトを得る事ができるようになりました。フリックシェイク5.8インチのインチワッキーとスワンプのネコリグをローテーションさせて行き、8時半頃にようやく500gのファーストフィッシュをキャッチ。9時過ぎに1300gをキャッチ。同船者も2匹を釣りお互いリミットメイクに王手。10時頃に狙っていたエリアが空き、ようやく入る事ができた。フリックシェイクの1/32ozインチワッキーをキャスト。ややスローに中層を引いてくると、まもなくティップを押さえ込むBigFish特有のバイト。フッキングすると同時に強烈に走り出し、止まらない。指でスプールにブレーキをかけながらエレキ全回でストラクチャーから沖へ誘導。ズッシリと重く、なかなか浮いてこない。ようやく見えたのはバス?って思える怪獣サイズ。最後の締め込みも耐え何とかネットにランディング。67cm4200g。この時点で約6kgを確保。500gをキロフィッシュに入れ替えれば優勝の可能性があると思い、必死でやるも後が続かずタイムアップ。帰着すると 予想以上に釣れてなく、「お立ち台くらいはいったかなー」って感じで表彰を待っていると、何と3位に入賞する事ができました。やっぱりトーナメントは色んな刺激があって楽しいです。残り4戦も全力で挑みます。
 最後に、当日大会を運営してくださった琵琶湖オープンのスタッフの皆様、毎月ミニトーナメントで競い合っているTCB(Team-C-Basser)のメンバー、そして何よりいつも気持ちよく送り出してくれる妻と娘に感謝しております。本当にありがとうございました。

4位  西山 恵治  (マリーナフレンズ)   5430g・2本

■入賞者コメント
 今回は初めての琵琶湖オープンの参戦、プラも半日のみでノーフィッシュだったので5ポイント以上を取れればと考えていた。
 当日の水温は7℃と低かったのでミドルレンジのストラクチャー狙いで走りました。桟橋等を打っていったがアングラーの多さで断念し人の少ない北山田方面に移動。 広く探る為ディープクランクを巻くとすぐに50アップがヒット2200グラムあった。 の後ブレイクにウィードが立っているエリアで5インチネコリグで55アップがヒット、 3キロのバネ秤がかるく振り切れた。この時点でまだ9時、リミットを揃えると6キロ超えというプレッシャーからJHを投げては移動の繰り返しで結局あと1本が出なかった。すごく厳しい状況の中で上位入賞できて幸運に思う、ありがとうございました。

5位  室田 修  (アークロイヤルボートクラブ)   5110g・3本

■入賞者コメント
 今大会の前に湖に出たのは二週間前に一回だけで、その時はシャローでクランクを引いてマグレで1匹釣れただけでした。前日のプラは仕事で断念しブッツケ本番で挑む事になったが湖の状況などを聞き大会当日は朝一にディープホールに行くことにしました。スタートしてディープホールに到着すると北壁に1艇ういてるだけでほとんど貸切状態!狙いたいポイントにすんなり入れて落ち着くことができた。一番気合の入る一投目にいきなりヒット!45cmをキャッチする事ができた。そして二投目に52cmをランディングに成功し足が震えた(笑)さらに四投目に43cmを釣り一瞬にしてリミットメイク。その後 浜大津、北山田等をまわり2本追加したもののサイズが上がらずウェイインとなりました。
 今回使用したリグは、全部ラバージグで シーズン前にガンクラフトの大仲プロに琵琶湖の浚渫で使えるようなジグができたので試しに使ってと渡されたプロトタイプのラバージグを使いました。確かに琵琶湖の浚渫を意識しただけあってハードボトムのコリコリ感触がよくわかりウィードをほぐしすり抜けが良く、うまくバランスがとれてるなと思いました。浚渫のピンスポットを狙う場合 ブレイクの上のウィードを引っ掛けて無理に抜いてしまうと一瞬にして釣れなくなるので”これは使える!”と感じました。フックも大きくデカいトレーラーを装着できてズレない!フッキングも完璧でバラシもなかったのがよかったです。今回は4インチパワーホッグのグリーンパンプキンを使いました。 詳しくは大仲プロに聞いて下さい(笑)
 今年で4年目のビワコオープンですが毎年なんとか一回のお立ち台があり今回で4回目になりました。
その4回のうちの3回が木阪cupで木阪cupは合性抜群です!これで今年のお立ちは、もうないかも!(笑)
木阪製作所さんを含め関係各位の皆様ありがとうございました。